看護専門塾で、「本物の面接・小論文練習」をしませんか?
「一次試験は合格したのに、面接・小論文で落ちた」
「ネットやYouTubeを見て、そのまま真似たのに、どうして落ちたのか分から
ない」
こんなことになりたくない方、すでになってしまった方、
看護専門塾で、「本物の面接・小論文練習」をしませんか?
間違った情報を信じない。
- ネット上に書いてあった。
- YouTubeで動画を見た。
- オンライン塾で面接・小論文の練習を受けた。
多くの場合、それらは看護学校や大学の関係者とのパイプがないために、面接・小論文・願書の本当の目的を分からないまま、憶測での内容に基づいている可能性が高いと思われます。
憶測→×
事実→○
表面的な練習はむしろ危険
実は、表面的なことは、学校側はほとんど見ていません。ですから、重要な中身を練習せず、表面的な練習をして、自信を持ってしまうことは、実はおそろしいことなのです。
表面→×
中身→○
個別指導でのみできること
全員共通の学科試験とは違い、面接・小論文では学校側は「あなただけ」を見ています。ですから、Aさんとあなたと同じ練習をすることはほぼ無意味です。つまり、
“万人に効果のある面接・小論文の練習はありません”
あるとしたら、それは表面的なことだけですが、表面的なことは学校側は興味はないのです。
面接・小論文の重要性
看護の入試では、面接・小論文・願書は合否に直結します。仮に最高得点を得たとしても、面接・小論文が悪いと不合格になります。
願書の重要性
願書と面接はワンセットです。面接では願書を傍らに置く場合が多く、願書の提出時から勝負は始まっています。ですから、当塾では願書の作成は最重要事項の一つとして扱っています。
授業料はかかりますが
看護専門塾で、「本物の面接・小論文練習」をしませんか?