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個人別合格戦略

真剣なスポーツの試合において作戦を立てずに勝負に勝てるでしょうか。
まず不可能です。

それは受験でも同じです。

看護学部や看護専門学校の倍率は5-10倍は当たり前の世界。その中で個人別の戦略なしに合格することは、ほぼ不可能です。

しかし集団授業を行う予備校では事実上個人別の戦略を立てることはできません。

しかし看護の予備校LET'S個別学院個別指導ですから、
例えば下記のようにそれぞれの事情に合わせて勉強ができます。

《プロフィール》

Aさん

大学を卒業。都立看護学校を希望。イギリスに留学しているので英語はできる。数学は中学から自信がない。

Bさん

高校を中退。准看護学校希望。勉強から10年遠ざかっていて分数から不安。英語はbe動詞から不安。

Cさん

浪人。慶応大学志望。公立や私立大学は合格したが慶応にこだわりがある。ハイレベルな数学、英文読解を学びたい。

《それぞれの進め方》

Aさん

《目的》 都立など看護専門学校合格
《履修学科》 国語 英語 数学Ⅰ 小論文

《スケジュール》
①数学
入会テストによると、数学は基礎が出来ていないので、4.5.6月で中学のテキストを終了。7.8.9月で数学テキスト数学Ⅰを終了。10月から過去問・実戦問題などを演習。
②英語
入会テストによると、英語は基礎は固まっているので、高校用のテキストを4.5.6月で終了する。7.8.9月で過去問と実戦問題を繰り返す。11月から調整を始める。
③ 現代文
入会テストによると、選択記述とも良くなかった。基礎を固めるために、4.5.6月で中学のテキストを終了。8月から過去問・実戦問題などの演習に入る。

《予備校での進め方》
変則的なので注意。英語は中学の前半部分の能力はある。後半部分に関してはできない部分もある。テキストは高校用を使い、16章文型まではスピード型で実施していく。それ以降は臨機応変に対応する。数学は最初の計算部分はできる。それ以降はできない。テキストは中学のテキストを使い、計算問題はスピード型で実施していく。それ以降は、そのつど状況を見ながら再考する。全教科の全ての範囲で標準的な問題を中心に実施する。英語は英文解釈も含める。国語は量よりも質を大事に徹底的に理解することを優先する。

《予備校での授業割合》
数学4 英語4 国語2

《家庭学習》
数学英語は塾で実施したテキストのとばした問題を実施(あくまでも授業で実施した範囲内のみ。新規部分を先に進めない)英語は単語暗記。国語は漢字やことわざ、四字熟語など知識を増やす。

《購入テキスト》
今回は省略します

Bさん

《目的》准看護学校への合格
《履修学科》 英語 一般常識 数学

《スケジュール》
①英語
入会テストによると、中学の最初の部分からほぼできなかった。4.5.6.7月で中学のテキストを実施。ゆっくりでよいので一つずつ理解をしっかり深めるまで次には進まないこと。8.9月からは過去問と実戦問題を繰り返すが、結果が良くないようであれば再考し、テキストにもどることを検討する。11月から調整を始める。
②数学
入会テストによると、最初の計算部分からほぼできなかった。4.5.6.7月で中学のテキストを実施。計算量を増やすために、別途テキストを用意することも検討する。8月に一度テストをし、現状を把握してから、過去問と実戦問題を繰り返すかどうかについて再考する。11月から調整を始める。

《補足》
数学と英語は上記であるが、一般常識は中学のテキストの基礎事項をさらりと流す。食塩・計算・文章題は必須であるが、理科社会などはテキストのごく基礎的な部分を授業の中に含めて対応する。
現代文は准看護受験の場合もとても重要であるためそれなりに時間を取りたい。

《予備校での授業割合》
数学3 英語3 一般常識2 国語2

《家庭学習》
英語は単語。国語は漢字やことわざ、四字熟語など知識を増やす。理科科目と社会科目については、毎回暗記した内容について簡単なテストを実施する。

《購入テキスト》
今回は省略します

Cさん

《目的》 2017年に慶応大学看護学部など合格
《履修学科》 国語 英語Ⅱ 数学ⅠAⅡB

《スケジュール》
①数学
3,4月で数学Ⅰのテキストを終了。5,6月で数学Aテキストを終了。7,8月で数学Ⅱテキストを終了。9,10月で数学Bテキストを終了。11月から過去問や実戦問題などを開始。
②英語
3,4月で英語Ⅰのテキストを終了。5,6月で英語Ⅱテキストを終了。9月から過去問や実戦問題などを開始。
③現代文
3月からセンター試験から順にレベルを上げて実施を続ける。過去問を中心に演習をする。

《留意点》
慶応大学は看護の中でも最高レベルである。入会テストによると、概ね結果は良かったが、現段階では英語数学の基礎力がやや整っていないことが散見できた。期間が12ヶ月程度あるとはいえ決して油断できない。生物化学と数学との選択もあるが他の学校を受験する際に数学が必要になるので数学を選択する。

《予備校での授業割合》
数学5 英語3 国語2 数学はⅡBまであるので比重を多くしてある。

《予備校での進め方》
数学英語とも一度テキストを使用し、基礎から積み上げる。全教科の全ての範囲で標準的な問題を中心に実施する。英語は英文解釈も含める。 レベルの高い内容を望んでいるが、最終的な仕上げまではしっかりと土台を固めることを優先する。

《家庭学習》
英文解釈にやや難があるため、適宜英文解釈のレベルを上げながら自宅で実施する。微妙な訳文の箇所は丁寧に解説をする。数学は塾で実施したテキストで実施しなかった問題を実施(あくまでも授業で実施した範囲内のみ。新規部分を先に進めない)

《購入テキスト》
今回は省略します