看護塾ってどんなところ?
看護の学校に入学させてくれるための塾と、看護学校には既に入学しているが、そこからの国家試験合格に向けてサポートしてくれる塾と2パターンあるかと思います。当塾は前者の看護学校に入学させるための塾です。このパターンの塾は通常の塾と何が違うかというと、国語・算数・理科・社会などの通常の科目以外にも看護学校受験ならではの科目となる分野を教えてくれることになります。面接や小論文・看護学の触り部分である広く浅い知識などが問われる看護学校もあります。また、看護大学などでは受験科目として看護学部を受ける場合に理科系の生物・化学などの科目を必須としている学校が多いです。こうした時にも看護塾であれば理系の先生からこれらの科目を教えてもらうことができます。
後者である国家試験合格のための塾ですと、看護学校というハードなスケジュールの中に塾に通う時間をつくるとなるととても体力に自信がないと難しくなってきます。どの看護学校も国家資格の合格率をホームページに掲載している所がほとんどですが、毎年ほぼ100%近い合格率だったりします。それだけ看護学校でまじめに勉強していれば合格できるということです。つまり並行して看護塾に通う必要性はほぼないのではないかと思います。看護学校の国家資格合格率が低い学校でも90%代ですが、それは途中で学校に来なくなったりする人がいるからであって、普通に勉強できていればほぼ合格すると思います。
塾としては通学するかオンラインで完結かの2種類があるかと思います。
- <通学の場合のメリット>
- 目的が同じ同志の集まりであるため、その場に行くだけで意欲が掻き立てられ、眠い時も疲れている時もやる気がアップすることでしょう。
- <通学の場合のデメリット>
- 通う時間がかかるため、時間を損していることになる可能性があります。
- <オンラインの場合のメリット>
- 子育てと両立している場合や、仕事の拘束時間があり自由に使える時間が少ないなど、時間に制約が大きくある方には通学する時間を無くすことができるため有効に使えるのではないでしょうか。
- <オンラインの場合のデメリット>
- 自分を律して行動できる人でないと学びを継続することが難しくなってくることが考えられます。「今日は受講しなくていっかぁ」と自分を甘やかしてしまうと未来が見えてこなくなってしまいますよね。
年齢層
看護塾に通う人は手に職をつけたいと思っている人が多いように思います。そうした人は若いうちからそう思うひともいれば、ある程度社会を見てきてそう思う人もいるわけ、30代前後の年齢層の人たちが看護塾の門を叩きます。なので、年齢が高いからと躊躇する必要はありません。看護塾に通う前にまず、入りたいと思う看護学校を調べてみましょう。入学を許可してくれる条件が記載されていますので、よく見て当たりを付けておいた方が後々後悔せず、モチベーションにもつながります。
費用
看護塾に通学するにあたり当然費用が発生します。看護塾は多くありますが、費用が掲載されていない所が多いです。予めしっかり費用を聞いておきましょう。費用と通える頻度で合格できる学校も変わってきます。塩梅を見極めて塾を選択しましょう。
時間
今の生活リズムのこの時間帯なら塾に通えると自分が思っていても、塾側の都合もありますから時間が折り合わないことも考えられます。希望の時間帯や曜日を申し出て塾側がそこに合わせてくれるのかどうか確認しておきましょう。
志望校選び
通える範囲や学費などの条件がいいからこの看護学校に入りたいという方が大半だと思います。学校選びは合格してからそこでの数年間、果たしてやっていけるのかという所が非常に重要です。もっと多くの事柄から考えて学校選びを慎重に行わないと折角入学しても水の泡になってしまいます。看護学校についての情報も看護塾ではデータ蓄積がありますので、相談してみてください。真の目的は看護師国家資格を取得することにあるのですから、そこまでたどり着けないとなると大変なことです。選択を誤らないためにもここは最重要ポイントです。


